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光修寺は大韓仏教天台宗に所属された寺で、鷄龍山麓に1995年9月27日に建てられた。法堂には毘盧遮那仏を主仏に釈迦仏、觀世音菩薩を左右に前面には1,053の仏様が安置、法堂の左右入口には3,300仏の燈を灯している。光修寺の特に注目すべきものは大寂光殿 毘盧遮那仏の右腕あたりに小さな名のない野花が咲き、2000年7月21日発見、現在なお数多くの神徒たちを喜ばせています。