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韓国のテンプルステイに関するより多くの資料の請求は当社まで イメール、またはファックス(02-6092-8150)にてお願いいたします。

 曹溪寺
曹溪宗は1200年の間「禅」を中心に修業し続けてきた韓国仏教の代表的な宗派です。1938年近くのジュンドン学校の元地にあった覚皇寺を現在地に移してきて建て、三角山にあった太古寺を移転してきて太古寺と呼ばれてきました。その後仏教界の中心軸としてきたが1955年仏教界整理運動を経て曹溪寺に改名しました。曹溪寺は曹溪宗の中心的な寺院で、公式的な仏教行政機関をはじめとするあらゆる韓国仏教団体が集まっている韓国仏教の代表的な寺です。曹溪寺は日本植民地時代に韓国仏教の伝統を守るため曹溪宗の総本山として建てられ今日に至ります。ソウル都心に位置した寺です。
 奉元寺
奉元寺は、9世紀末、道詵国師により創建、般若寺に呼ばれたが英祖時代に現在の位置に移し、奉元寺に改名しました。朝鮮時代開国とともに王様の肖像画を奉安した願刹で、朝鮮時代末に甲申政変を起こした開化派の金玉均などが忍び込んだところで、韓国の開花思想の発祥地でもあります。奉元寺の三千仏殿は単一木造建物では韓国最大で、釘を使わないで建てたのが特徴です。梁の重さだけで7トンにのぼりアラスカ産の樹齢227年の木を使い、中には毘盧遮那佛と三千仏があります。
 奉恩寺
ソウルの新都心である江南地域に位置した奉恩寺は都市化された周辺環境に影響されず、伝統的な寺の面貌を黙々と守ってきた寺です。境内には大雄殿をはじめとする法王樓、北国宝殿、禅佛堂、一柱門などの韓国伝統木造建物とモダンな現代高層ビルが調和をなしています。過去と現在、伝統と現代、自然と都市などのような相反される言葉が調和をなしているのがこの奉恩寺です。
 観門寺
現代の最先端建築方法と韓国の伝統が調和をなした7階規模の観門寺には、白い玉で作られた観音菩薩像と三千仏が奉安されています。仏殿と白い玉三千仏は観門寺の自慢です。観門寺境内には韓国と中国、チベットなどのアジア各仏教国家の仏教文化に触れる聖宝展示館があります。韓日ワールドカップ期間中には常時開放して観門寺を訪れる外国人にアジア仏教文化を体験できるようにしました。
 妙覚寺
妙覚寺は、1942年創建された寺で、ソウルの観音祈祷道場です。妙覚寺が位置している駱山の自然岸壁に刻まれた磨崖觀音菩薩像は慈悲で温厚な顔をしています。妙覚寺は大雄殿、寮舍、石窟岩に構成されているが、この石窟岩仏像は他の寺の仏像とは異なり北側に向いています。これは北朝鮮の同胞の安寧と南北統一を祈願するためであります。またソウルが平和で市民たちの生活が安定的になるという風水地理説に基づいて寺地を選んだという話も伝わります。
 塔主心印堂

韓国仏教4大宗団の中の一つの真覚宗の総本山です。都心に位置したこの寺は独特な道場の形と美しく造った庭園が調和をなし、静かな修業の道場にふさわしいです。

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